人材育成のしくみ

経営者の姿勢が組織の文化を作る

経営者の姿勢が組織の文化を作る

  過日、某眼科に行ったときのこと。 初めて受診した眼科です。 そこで出迎えてくれた受付の女性は、髪が長く、 両耳から後ろへ髪をあげているのですが、 なぜか、片方の前髪が、30センチぐらい、顔の前に だら~んと落ちています。 他の方に接しているときにちらっと見たところ、 片目がだら~んとした前髪でぜんぶ!隠れているのです。 おまけに無愛想・・・ なかなかきれいな方でしたのに残念です。 他
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語尾をあいまいにしないでキチンと話す習慣を持つ

語尾をあいまいにしないでキチンと話す習慣を持つ

日本語は動詞の部分を言わなくても成り立つ言語です。 英語などは主語、述語、とくるので、 一番大事なことが最初のほうに登場するので明確なのですが 日本語は最後まで聞かないと実はわからない、という言葉です。 最後まで聞かないとわからないにもかかわらず、 最後まできちんと話さないことって多々ありますよね? 思い当たりませんか? たとえば、身近なところで、電話で 「出かけておりますが」 「席をはずしており
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「〇〇様」をやめて「お客様」と言います宣言!

「〇〇様」をやめて「お客様」と言います宣言!

ずっと、おかしいと思っていました。 だから、講演や研修で「それって、おかしくないですか?」と 問題提起しています。 でも、「その言葉」を使ってきた時代背景や時間の長さを考えると、 当分変わらないだろうなあ、と思っていました。 それじゃあ、だめだったわ~~~~三厨! 今は自信を持って言っています。 宣言し、そして、これから、声を大にして伝え続けます。 変わるまで! その言葉とは・・・ 介護業界で使っ
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must(しなければならない)ではなく、したいから動く

must(しなければならない)ではなく、したいから動く

  別の日に書いた記事、ホスピタリティがあふれる人とはで、 「ホスピタリティ」あふれる人とそうでない人の違いの一つに 「マメさ」があるのではないか?ということを書かせていただきました。 そうしましたら、Mさんからこんなメールをいただきましたので、 ご了解を得て、みなさんにご紹介させていただきます。 ここから、Mさんのメールの抜粋***** マメさ。 でもきっとその方たちは、「しなくっちゃ
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記憶力~年をとって記憶力が衰えたと感じるのは気のせい?!

記憶力~年をとって記憶力が衰えたと感じるのは気のせい?!

  こんなふうにおっしゃったのは、 東京大学大学院薬学系研究科 教授 池谷裕二さんです。 以前の事となりますが、 「脳はだまして使え~やる気・記憶力の秘密」という講演を お聞きしたことがあります。 講演は大変興味深いもので、 へえ~、へえ~とそんな感嘆の連続でしたが、その中から、 「記憶は、年齢とともに衰えるのか?」 というテーマについてお伝えしたいと思います。 だって、このテーマ、関心
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仕事の基準値(スタンダード)を持つということ

仕事の基準値(スタンダード)を持つということ

「スタンダードを持つ」 新しく研修を担当させていただくお客様との会話で出てきた言葉です。 スタンダード? 辞書を引くと、標準や基準とでてきます。 打ち合わせの中で研修担当の方から、 若手社員のお客様応対の仕方の問題点を挙げていただきました。 その中で「私はそういう言い方はおかしいなあと思うのですが・・・」 とご担当の方がおっしゃったときにでてきた話が 「スタンダード」です。 若手社員の応対を見て、
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自尊心~がんばれる自分!のミナモト

自尊心~がんばれる自分!のミナモト

自尊心。 皆さんもよくご存じの言葉です。 この言葉を、以前、私は、子供が通っている学校で 担任の先生がクラスの中でお話しなさるのをお聞きしました。 辞書を引いてみると 自分の人格を大切にする気持ち。 自分の思想や言動などに自信を持ち、 他からの干渉を排除する態度。 プライド。 なるほど、そのとおりですね。 でも、3行目は、私としては、補足説明したい気分です。 他人や他人の話を受け入れる姿勢をもち、
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手放すと見えてくる、大切なもの

手放すと見えてくる、大切なもの

「子どもには親が望むような才能はなくても、親がわからないような才能があるものです」 荒 了寛 師 いつもお世話になっている印刷屋さんに伺った時、 ソファ横のカレンダーに書かれたこの言葉が目にとまりました。 そうだな~。 たしかに、ああなってほしい、こうなってほしいと望むけれど、 なかなか、親の思うようにはなりません。 子供は親の喜ぶ顔が見たいから、親の期待にこたえようとする。 子供なりにがんばって
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易経~ 萌しと兆し ~

易経~ 萌しと兆し ~

易経とは、中国の古典です。 現代に読み継がれている書物としては、最古のものだそうで、 経営者のための帝王学とも言われています。 過日、易経研究家の竹村亞希子さんの講演を 2週連続でお聞きしたことがありました。 その中で一番印象に残ったお話を一つ。 萌しと兆し たとえば季節の移り変わりを感じるとき。 冬から春にかけて、木の枝の堅いつぼみを見つけると、春の「萌し」を感じますね。 こちらの「萌し」は、目
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行動することがもたらした、思いがけないもの

行動することがもたらした、思いがけないもの

  まず行動してみる。そうすると思いがけないプレゼントがある。 今日はそんなお話です。 拙書「人生を変えるマナー」をお読みいただいたり、講演をお聞きいただいた方から いろんな感想をお聞きします。 Mさんは、もう何年も仕事中は時計をしていないそうです。 Mさんいわく「時間は、携帯電話で確認できるから・・・」 しかし、拙書の中の記述、 「商談中に時間を確認するために携帯電話を見ることが何度も
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