人材育成のしくみ

仕事の基準値(スタンダード)を持つということ

仕事の基準値(スタンダード)を持つということ

「スタンダードを持つ」 新しく研修を担当させていただくお客様との会話で出てきた言葉です。 スタンダード? 辞書を引くと、標準や基準とでてきます。 打ち合わせの中で研修担当の方から、 若手社員のお客様応対の仕方の問題点を挙げていただきました。 その中で「私はそういう言い方はおかしいなあと思うのですが・・・」 とご担当の方がおっしゃったときにでてきた話が 「スタンダード」です。 若手社員の応対を見て、
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自尊心~がんばれる自分!のミナモト

自尊心~がんばれる自分!のミナモト

自尊心。 皆さんもよくご存じの言葉です。 この言葉を、以前、私は、子供が通っている学校で 担任の先生がクラスの中でお話しなさるのをお聞きしました。 辞書を引いてみると 自分の人格を大切にする気持ち。 自分の思想や言動などに自信を持ち、 他からの干渉を排除する態度。 プライド。 なるほど、そのとおりですね。 でも、3行目は、私としては、補足説明したい気分です。 他人や他人の話を受け入れる姿勢をもち、
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手放すと見えてくる、大切なもの

手放すと見えてくる、大切なもの

「子どもには親が望むような才能はなくても、親がわからないような才能があるものです」 荒 了寛 師 いつもお世話になっている印刷屋さんに伺った時、 ソファ横のカレンダーに書かれたこの言葉が目にとまりました。 そうだな~。 たしかに、ああなってほしい、こうなってほしいと望むけれど、 なかなか、親の思うようにはなりません。 子供は親の喜ぶ顔が見たいから、親の期待にこたえようとする。 子供なりにがんばって
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易経~ 萌しと兆し ~

易経~ 萌しと兆し ~

易経とは、中国の古典です。 現代に読み継がれている書物としては、最古のものだそうで、 経営者のための帝王学とも言われています。 過日、易経研究家の竹村亞希子さんの講演を 2週連続でお聞きしたことがありました。 その中で一番印象に残ったお話を一つ。 萌しと兆し たとえば季節の移り変わりを感じるとき。 冬から春にかけて、木の枝の堅いつぼみを見つけると、春の「萌し」を感じますね。 こちらの「萌し」は、目
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行動することがもたらした、思いがけないもの

行動することがもたらした、思いがけないもの

  まず行動してみる。そうすると思いがけないプレゼントがある。 今日はそんなお話です。 拙書「人生を変えるマナー」をお読みいただいたり、講演をお聞きいただいた方から いろんな感想をお聞きします。 Mさんは、もう何年も仕事中は時計をしていないそうです。 Mさんいわく「時間は、携帯電話で確認できるから・・・」 しかし、拙書の中の記述、 「商談中に時間を確認するために携帯電話を見ることが何度も
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読書の記録習慣 情報を集中させ、活用する

読書の記録習慣 情報を集中させ、活用する

あなたは読書をなさいますか? わたしは、ある時から読書ノートをつけることにしています。 参考にと買ったのが、こちらの本でした。 『読書は1冊のノートにまとめなさい』 奥野宣之 著 今までも、手帳やノート、あるいはパソコンのワードデータとして、 読んだ本で、心に残ったことを書きとめていたのですが、 あちこちに分散していて、いざという時にでてこないという、 お恥ずかしい・・・ことでした。 それで、やは
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山はきっと登るために存在する

山はきっと登るために存在する

  ひと山超えて、ひと安心・・・ なんて思っていたら、安心している場合ではない!と 気づきました。 確かに。別の山がありました。(笑) いつになったら、山がなくなるのだろうとも思いますが、 きっと、仕事をしている限り、 いえ、生きている限りなくならないのでしょうね。 神様は解決できない問題をお与えにはならない、 とは、よく聞く言葉ですが、 そう考えると、登りきれない山もないのだと思えます
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大人の責任

大人の責任

  そんなこと、知っていて当たり前でしょ?常識でしょ? ということが、当たり前でも、常識でもなくなっています。 以前、弊社の講師が、新入社員研修で、目が点になったお話です。 今では新入社員研修のないように入ることがめっきり少なくなった 「お茶の出し方」の実習をしていたときのこと。 いつもはお盆に何も入っていない湯飲みをのせ、 「お茶の出し方」だけを実習するのですが、 その日は、研修の担当
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「動けない」のか「動かない」のか?

「動けない」のか「動かない」のか?

ある法人のコンサルティングで、 サービスマニュアルを作成し、スタッフに定着させる取り組みをしています。 お客様との接点があるところのマニュアルはおおよそでき、 今は、スタッフのサービスの質を確認するために、 リーダーが一人ひとりのスタッフのロールプレイング(役割演技法)の チェックに入ろうとしています。 マニュアル作成の過程で、いろいろな問題点が出てきました。 そのひとつ。 シフトで動いていますか
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「ありがとう」と「すみません」

「ありがとう」と「すみません」

「ありがとう」という言葉。 昔、NHKが行った調査、「一番美しい日本語」で、第1位になりました。 なっとく! でも、日本人は、「ありがとう」の使い方が あまり上手じゃないんだそうです。 なぜ? 「すみません」にすり替わってしまうから、だそうです。 今週1週間、ちょっと意識してみてください。 あなたの「すみません」は、本当は「ありがとう」でもいいんじゃないですか? 気づいたら、ぜひ、「ありがとう」に
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