人を育てるときに大切なこととは

先輩から指導を受ける 

過日は、
いつもブログを拝見しているおだろーさんが

名古屋で心理学の勉強会をなさるということで、
参加させていただきました。

一番印象に残ったこと。

それは、おだろーさんがおっしゃった

「従わせるでなく、考えさせる」

という言葉。

なるほど、そのとおりです。

「人に従う」ということは、
社会に出れば、否応なしに学習しなければならないこと。

しかし、従ってばかりの人生では、
自分をなくしてしまいます。

そんな環境の中でも、
自分をなくさずに自分らしく生きていくためには、
「自分で考え、選択できる」強さが必要です。

そのために、人を育てる立場の人は、
「自分で考える」ように導いていくことが大切、
というお話でした。

本当にそうですね。

子育ても、部下指導も同じという記事を前に書いたことがありますが、
まさにこの2つは似ています。

子育てにおいては、
子どものころから親に従うことだけが習慣になってしまったら、
自分で考えること、自分の意思がなくなってしまいます。

その後、社会に出たら、上下関係がありますから、
ますます「従う」ことが強化されるだけです。

しかし、社会に出るということは、
同時に自分で考えて進んでいかなければならないことが、
多くなりますから、考える力がなければ、
子どもは戸惑うだけになってしまいます。

 

親が教えることは何なのでしょうか。
本当に大切なことは何なのでしょうか。

そんなことを自分に問いかけなおす機会にもなりました。

 

普段は、私もたくさんの方に、
自分のメッセージをお伝えさせていただく立場にありますが、

時々、こうして、自分と向き合うことも大切だなと思い、
心が動いた勉強会には参加させていただくようにしております。

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三厨 万妃江

三厨 万妃江

一般社団法人 社員教育内製化推進協会 代表理事 / 有限会社キャリア・サポート 代表取締役 / 社員力向上&ホスピタリティ コンサルタント --- 岐阜市生まれ。全国の企業・医療・介護福祉施設などで、経営者や社員の教育および組織活性化のためのコンサルテーションを展開。平成26年度には人材育成のプロとなって25年を迎え、その間、関わった受講者は13万人以上。 セミナー・講演スケジュールはこちらから
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