言葉はコミュニケーションの道具

 

 
過日、金田一 秀穂先生のご講演をお聞きしたときのことです。
テーマは「金田一先生の日本語おもしろ塾」

金田一先生の講演は、
演台を離れて、皆さんに語りかけるように始まりました。

「正しい日本語を使いましょう、っていうけれど、
正しい日本語というのが、実はあいまい。」

そのあと、会場に問題が出されました。
ちょっとした緊張感が走ります(笑)

====

「たとえば、<アボカド>は、アボガドなのかアボカドなのか・・・
発音するときに、迷ったり、人によってまちまちなこと
ありますね。

仮にお店で、アボガドと言ったとしても
アボカドのことだな、とお店の人が察してくれます。

決して、

「お客さん、それは、アボカドの間違いではないですか?
うちには、アボガドはありません!」

・・・とはなりませんね、と続きます。

====

金田一先生がここで伝えたかったこと。

それは、

言葉は、人と人とが仲良くするための道具で、
みなが正しい日本語に従わなければならない
ということではない!
 (きっぱり!!!)

激しく同感です!

正しい言葉にこだわりすぎて、
誰かと仲が悪くなったら、言葉として失格!

という言葉には、大きくうなづきました。

言葉はコミュニケーションの道具。

道具は使う人の心しだいで、
役に立ったりたたなかったりします。

とはいえ、”乱れすぎている今の日本語を
肯定することではない”ということにも同意します。

先生の話の中には、敬語の話もありました。

自分が使っている言葉にふさわしい人格や品格が必要、
とおっしゃっていたように思います。

あああああ、この辺で、時間切れでした。
先約のために中座したことが本当に残念でした。

金田一先生の日本語おもしろ塾2

日本語は美しい。

その美しい日本語をビジネスにふさわしい使い方ができるように、
心を使っていく必要があります。

心を使う場面で必ず求められるのが「敬語」です。

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三厨 万妃江

三厨 万妃江

一般社団法人 社員教育内製化推進協会 代表理事 / 有限会社キャリア・サポート 代表取締役 / 社員力向上&ホスピタリティ コンサルタント --- 岐阜市生まれ。全国の企業・医療・介護福祉施設などで、経営者や社員の教育および組織活性化のためのコンサルテーションを展開。平成26年度には人材育成のプロとなって25年を迎え、その間、関わった受講者は13万人以上。 セミナー・講演スケジュールはこちらから
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