語尾に「ね」「ねー」をつける言葉遣い、おかしくないですか?

本を読む女性 

今日は、「言葉遣いでちょっと悩んでいます・・・」という
クリニックを経営なさっているドクターからのご相談です。

ブログでもメルマガでもネタにしてください!って
おっしゃっていただいたので、(笑)
情報共有したいと思います。

あなたも考えてみてくださいね!

***以下、抜粋して掲載

ところで 言葉使いで悩んでいますので
アドバイスいただけたらと思い連絡させていただきました。

◆患者さんが来院したさいの挨拶は、

1)こんにちは なのか
2)こんにちわぁ なのか
3)こんにちわー

字で書くとおかしくないですが、実際は(自クリニックでは)
後者のいいかたになっていると思います。

◆スタッフの朝礼の最後も、
司会「今日も一日 お願いします」
みな「お願いしまーす」 これはいいのでしょうか。

◆そして 診察室で

医師「あごを 台に乗せてください。」
介助
1)「部屋を暗くします」
2)「部屋を暗くしますね」
3)「部屋を暗くしますねえ」
4)「部屋を暗くしますねー」

三厨さんは、どのようにアドバイスされていますか?

***以上

ご相談の内容は、
●語尾を延ばすのはおかしくないのか?
●「~ね」と最後に「ね」をつけるのはおかしくないのか?

ということです。

さて、私からお返事の結論は、
両方とも、私はおかしいと思いますし、好きではありません、
と申し上げました。

・・・という私も、
語尾を延ばすことはほとんどないと思いますが、
「ね」をつけることは時折あります。

この記事でも、「ね!」って書いていますし。
読み直して、回数が多いと思うと、減らしておりますが・・・(笑)

「おかしいと思うし、好きではない」理由はこんな感じです。

1.語尾は延ばさないこと。
特にご年配の方には、違和感があると思います。
(・・・ということは、私は年配か??と、自問自答しております。笑)

少してきぱきとした感じを出したいのであれば、
語尾を延ばしていては伝わらないです。
どうしても、だらっとした感じになってしまいます。

2.語尾に「~ね」を多用するのは、私は反対です。
・・というか、きらいです。(笑)
・・・ということは、私のように思うお客様(患者様)もいらっしゃるはずです。

サービス業は感情労働。
お客様がマイナスの感情を抱くところには、購買行動はありえません。

しかし、「~ね」をつける人の考え方の背景としては、
「親しみをこめている」というものがあるようですので
「~ね」をつけなくても、表情などでも親しみを表現することは
できるということを、 まずは納得していただく必要があります。

私は、親しみよりも、なれなれしさを感じて、いやなのだろうなあと思っています。

特に初対面の人にそのように応対されるのがいやなのだ!と、
こうして書いていて、気づきました。

時折「~ね」をつけるぐらいは、「親しみ」の範囲と考えますが、
いったん「~ね」をつけ始めると、時折程度ではすまなくなるようです。
ですから原則は「×」です。

さて、実は、この2点は、かなり関連性があって、
語尾を伸ばす人の多くが、「~ね」を多用しがちであると思いますが、
いかがでしょうか?

ですから、こちらのクリニックに限らず、
修正の方向で組織内で統一したい、と思われる経営者の方は、
どちらかだけでなく、2点とも修正する、でないと、
中途半端ではうまく修正できないだろうと思います。

「朝礼時に一度話題になさって、話し合ってみてはいかがでしょうか。」
と、こちらのクリニックの院長先生には申し上げました。

皆さんの意見を聞いて、良い方向にみんなで改善していくという姿勢が
大切だと思います。
 

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三厨 万妃江

三厨 万妃江

一般社団法人 社員教育内製化推進協会 代表理事 / 有限会社キャリア・サポート 代表取締役 / 社員力向上&ホスピタリティ コンサルタント --- 岐阜市生まれ。全国の企業・医療・介護福祉施設などで、経営者や社員の教育および組織活性化のためのコンサルテーションを展開。平成26年度には人材育成のプロとなって25年を迎え、その間、関わった受講者は13万人以上。 セミナー・講演スケジュールはこちらから
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