自尊心~がんばれる自分!のミナモト

一流人のマナー 

自尊心。

皆さんもよくご存じの言葉です。

この言葉を、以前、私は、子供が通っている学校で
担任の先生がクラスの中でお話しなさるのをお聞きしました。

辞書を引いてみると

自分の人格を大切にする気持ち。
自分の思想や言動などに自信を持ち、
他からの干渉を排除する態度。
プライド。

なるほど、そのとおりですね。

でも、3行目は、私としては、補足説明したい気分です。

他人や他人の話を受け入れる姿勢をもち、
その上で、惑わされない自分や自分の考えをもつ

って、感じでしょうか。(勝手ながら・・)

あらためて考えると、辞書に載せる言葉って難しいですね。
きっと行間にたくさん詰まっているんだけど、凝縮されているんでしょう。

先生は、子供たちにお話になると同時に、
教室の後ろで見守っている保護者たちにも
この言葉をおうちでも大切にしてください、とおっしゃいました。

私たち保護者に一番おっしゃりたかったのでないかとも思います。

ちゃんとがんばっているってことを、
家族が認めて、伝えることが大切ですものね。

自尊心はどのように育つか。

他者から認められることによって、
自分を信じる気持ちが育っていくのです。

「ボクはだいじょうぶなんだ!できるんだ!」って。

だから、たくさん、たくさん、関わって
認めてあげることが大切
なのです。

自尊心は勝手には育ちません。
人との関わりの中でしか育たないのです。

そうして育った自尊心が、大人になって、
たとえ、誰が認めてなくて、誰がほめてくれなくても、
自分を信じるて進むことができる自分
を支えてくれるのです。

さて、会社の中でもまったく同じです。

私たちが、やればできるんだ!私は大丈夫!って思えるには、
人との関わりが大切。
お互いを認め合うことが大事なのです。

でも、

人と関わることで、同時に傷つくこともある。
そんなつもりじゃなかったのにと、誤解を招くこともある。

それを乗り越えていくのにまた、自尊心が必要です。

年齢やキャリアを重ねると、人からほめてもらえることは少なくなるかもしれません。
どんなに、年数を重ねても、へこみそうになることは誰にでもあります。

そんなとき、あなたはどうしていますか?

一つ提案。

ぜひ、自分で自分をほめてあげてくださいね。

子供の頃に、親や大人たちからほめてもらった時のことを思い出しながら、
自分で自分にエールを送ってあげてください。

だいじょうぶ!

人からもらったほめ言葉も、自分で自分をほめるほめ言葉も、
威力は同じだそうですから!(笑)

私のメルマガの読者の方が以前、こんなメールをくださいました。
お許しをいただいておりますので、抜粋で皆さんにもお伝えしますね。

****以下、抜粋で掲載

どうも。 Tです。

「やる気は体で迎えに行きなさい!」

いいねえ、この言葉。

今回のメルマガは、私のメールの受信トレーにある
「宝箱」というフォルダーに保存させて頂きます。

時々このフォルダーを覗いて、過去の「良い言葉」
「良いお話」を振り返ってるんです。

****以上

Tさん、ありがとうございます。
後日伺ったら、私のメルマガもいくつかこの「宝箱」に
入れてくださっているそうです。

もしかしたら、ちょっとへこんだときに、「宝箱」をのぞいているのでしょうか?

周りにたくさんサポートしてくださる方はいます。
頼りにすることは大切。

しかし、自分で決めて自分で超えなければならない時もあります。
くじけそうになるときもある。

そんなときのために、「あなたの宝箱」を用意しておいてください。

それがあると、元気になれるもの。
なんでもいいんです。
それがあると、よし大丈夫!って、

本当の自分にかえることができるもの。

自尊心を持ち続けるために、
時々エネルギーチャージが必要ですよ!

誰もが自尊心を持っていれば、
世の中、みんなお互いを大切にしあうとおもうのです。

だって、

自分は大切な人。
あなたも大切な人。

それがわかっていれば、お互いを大切にすること以外は、考えられないからです。

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三厨 万妃江

三厨 万妃江

一般社団法人 社員教育内製化推進協会 代表理事 / 有限会社キャリア・サポート 代表取締役 / 社員力向上&ホスピタリティ コンサルタント --- 岐阜市生まれ。全国の企業・医療・介護福祉施設などで、経営者や社員の教育および組織活性化のためのコンサルテーションを展開。平成26年度には人材育成のプロとなって25年を迎え、その間、関わった受講者は13万人以上。 セミナー・講演スケジュールはこちらから
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