東京開催・経営者のための「自立型人材育成内製化研修」体験セミナー

指示待ち人間を＜自ら考え、笑顔で行動する人材＞に変革！

「指示待ち」の従業員の方が、自分で考え動ける人材に成長してほしいと思ったことはありませんか？

●何から何まで指示しないと動かない。

●指示をしても、言い訳やできない理由ばかりが先に出てくる。

●何とかならないものかと、講師を招いて研修をしてみたり、外部の研修に出してみたりしたけれどなかなか効果が出ない。

●その時は、盛り上がるけれど、その気持ちや行動が継続しない。

●「指示待ち人間」を変えることは無理なのか・・・

と、あきらめている経営者の方が多いかもしれません。

でも、ちょっと待ってください！

もしかすると、それは、研修では効果が出ないとか、研修内容が悪いとかではなく、教育研修の「導入・継続・定着の方法」が違っているだけなのかもしれません。

それらを解決してくれるのが、今回ご提案する「自立型人材育成内製化研修」です。

自立型人材育成内製化研修とは

自立型人材育成内製化研修とは、その名の通り、「自立型人材を育成するためにスタートする方法がすべて揃っている」研修です。

社内インストラクターが、２時間×６回の基本コースを社内で研修ができるノウハウご提供しており、毎回の研修にワークが１～２回と、事後課題として宿題が出るようにし、研修と研修のあいだも、毎日、課題に意識して取り組めるように設計しています。

「自立型人材育成内製化研修」は、以下の２つが特徴。

１．指示待ち人間ではない、「自ら考え行動する自立型人材」を育成する研修内容

２．その研修内容を外部講師ではなく社内インストラクターによって実施する方法

御社に導入するには、内製化に必要な「スターターズキッド」にそってすすめていただけばOK。必ず導入できます！。

制度を導入された企業様のご感想

既存の社員研修とは違い「自ら動く社員を作り出せる」仕組みがあるため、導入した企業様からは次のような感想をいただいています。

＜感想＞
●今まで問題が起きると対処するために研修をしてきたが、年間計画にして定期的に研修を行うことで、問題の発生を未然に防げることが多くなった。（接客業　スタッフ数７０名）

●勤務時間内に全員そろって研修ができないため、どうしても勤務時間外や休日に研修を行っており、なかなか実施できなかったが、社内インストラクターによる研修が定着して、時間内に少人数で班分けをして同じ内容で実施できるようになった。時短にも役立っている。（造園関連　総合商社　スタッフ数２０名）

●今までほかの社内インストラクター養成研修に出しても、なかなか、社内で研修することまではできなかったが、今回は確実に社内で実践できた。組織が大きいので、複数人数養成して、同時にたくさんの従業員が研修を受けられるように仕組化できた。（社会福祉法人　スタッフ数７００名）

●拠点間の意思疎通がうまくいかないことが多かったが、拠点ごとの社内インストラクターを通して「ホウレンソウ」が円滑になり、二次的な効果が出てきた。（医療法人　スタッフ数８００名）

●若い正社員が、年上のパート社員に指示をするため、どちらにも遠慮があったが毎月一緒に研修を受けることで、コミュニケーションも人間関係も円滑になった（接客業　スタッフ数３０名）、などなど。

このように、内製化を導入し、継続なさっている企業の経営者様からは、様々な声をいただいております。思いがけない副産物もあり、提供している私どももうれしい驚きがあります。